上田綺世|選手紹介記事
日本代表のストライカーとして進化を続ける大型FW
日本を代表するストライカーとして存在感を放つ上田綺世。海外移籍後も着実に成長を見せ、ゴール前での決定力と裏へ抜ける鋭い動きで、クラブ・代表ともに欠かせない存在となっています。ここ最近ではポストプレイにも磨きがかかり、DFを背負いながらボールを収め前線にパスを散らすシーンも増え、得点屋というより万能FWといった印象があります。本記事では、上田綺世のプロフィール、特徴、プレースタイル、そして最新の活躍をまとめます。
◆ プロフィール
- 名前: 上田 綺世(うえだ あやせ)
- 生年月日: 1998年8月28日
- 出身: 茨城県
- 身長: 182cm
- ポジション: FW(ストライカー)
- 所属クラブ: フェイエノールト(オランダ) ※2025年時点
◆ 選手としての特徴
① 圧倒的な決定力
上田綺世の最大の武器は、どんな状況でもゴールを狙える高い決定力です。ワンタッチシュートの制度が非常に高く、ボックス内での嗅覚は日本人FWでもトップクラス。
② 裏へ抜けるスピードとタイミング
相手DFの背後を取るタイミングが抜群で、シンプルな縦パス一本で決定機を生み出せるFW。代表でもこの動きで多くのチャンスを作っています。
③ 運動量の多さとハードワーク
前線からのプレス強度が高く、守備面での貢献も大きい選手。欧州で磨かれたフィジカルで、相手CBにも積極的に体をぶつけていきます。
④ 意外性のあるシュートパターン
利き足だけでなく逆足でも決めきれる柔軟さを持ち、GKの逆をつく技術も優れています。ニア・ファーどちらも狙えるため、守備側にとっては非常に読みづらい存在。
◆ 最新の活躍(2025年時点)
フェイエノールト加入後の1年目はエースであるサンティアゴ・ヒメネスからポジションを奪えず、先発は5試合にとどまっていました。ですが、2年目のシーズンにあたっては開幕からゴールを量産して得点王の位置におります(15試合で18ゴール)。12月7日(日)のズウォレ戦では1試合で4ゴールあげ、うち3点はヘディングでの得点で対空戦での強さも印象つけました。鹿島アントラーズからベルギー1部のサークル・ブルッヘに完全移籍し、1年目から得点ランキング2位となる22ゴールを達成しました。また、日本代表では評価がさらに上昇し、最近ではブラジルとの親善試合で勝ち越しゴールを重ね、ますます存在感を発揮しています。
現状の日本代表のフォーメーションが3-6-1のワントップを多く用いられ、そのファーストチョイスは上田綺世選手であるという印象を受けます。
◆ まとめ
上田綺世は「決定力・スピード・ハードワーク」を兼ね備えた、日本サッカー界を代表するストライカーです。海外での成長を続けながら、代表のエースとして期待される存在となりました。日本代表のGKである鈴木彩艶選手も元日本代表の右SBである内田篤人選手とのお話の時に欧州でシュートが印象深い選手は誰ですか?との質問に上田綺世の名前を挙げているなど、これからの上田綺世の活躍に期待感を抱いてしまいます。