JリーグオールスターDAZNカップ開催へ|内田篤人・中村憲剛らが語る魅力と移籍市場の期待
Jリーグは、6月13日(土)にMUFGスタジアム(国立競技場)で開催予定の「JリーグオールスターDAZNカップ」に向けて、出場選手および監督を決定するファン・サポーター投票を2月6日(金)から5月11日(月)まで実施している。
本大会は、2026年から欧州主要リーグのスケジュールに合わせたシーズン移行を行う節目に合わせて展開される「JリーグオールスターPROJECT」の一環として企画された特別イベントだ。
明治安田Jリーグ百年構想リーグに所属するJ1・J2・J3の全60クラブから選ばれた選手が集結し、6つの地域グループごとに編成されたオールスターチームによる1DAYトーナメント形式で熱戦が繰り広げられる予定となっている。
なお、Jリーグ主催のオールスターイベントが開催されるのは2007年以来となる。今回の大会は、8月開幕予定の2026-27シーズン開始前の特別企画として実施される。
⚽️大会概要
大会名称:
JリーグオールスターDAZNカップ
(英)J.LEAGUE ALL-STAR DAZN CUP
日時: 2026年6月13日(土)
会場: MUFGスタジアム(国立競技場)
大会タイトルパートナー: DAZN
試合放映: DAZN
大会方式:6つの地域グループごとに編成されたオールスターチームによる1DAYトーナメント方式(全7試合)・1試合30分(前後半なし)
※3位決定戦・5位決定戦は20分(前後半なし)
出場選手:
J1・J2・J3の全60クラブに所属する選手の中から選出
YouTubeのJリーグ公式チャンネルにて、中村憲剛氏、小野伸二氏、内田篤人氏が出演した番組内で、今回開催されるオールスターについて言及した。
番組内では、現役時代にオールスターへ出場した経験を振り返り、「普段は対戦相手としてしかプレーしたことのない選手たちと同じチームで戦えることが楽しかった」と当時の率直な感想を語った。
さらに「選手自身が楽しんでプレーすることで、その雰囲気は観客やサポーターにも伝わり、スタジアム全体が一体となって楽しさを共有できる」とオールスターならではの魅力についても説明していた。
また別の意見として、現役時代にドイツでプレーしていた内田篤人氏は、当時所属していたチーム内にもJリーグに興味を示す選手が多くいたことを明かした。
これまで日本と欧州ではシーズン時期の違いが移籍の障壁となっていたが、今後はスケジュールの変化により、日本から欧州への移籍だけでなく、欧州から日本への移籍のハードルも下がる可能性があると指摘した。
そのうえで、こうした環境の変化によってJリーグにおける今後の移籍市場の活性化にも期待していると語った。