Jリーグの年間表彰式「Jリーグアウォーズ」が本日開催され、2024-25シーズンを彩ったスター選手たちが発表されました。今季は鹿島アントラーズの活躍が際立ち、主要賞を総なめにする結果となりました。

🏆 最優秀選手賞(MVP)

  • 早川友基(鹿島アントラーズ)※初受賞

早川友基(鹿島アントラーズ)は、圧倒的な安定感で鹿島の守備を支えた活躍が評価され、初のMVPを受賞した。 近年は日本代表にも招集され、鈴木彩艶の負傷による不在を受けてガーナ戦やボリビア戦で先発出場し、いずれも無失点で試合を終えるなど、その実力を国際舞台でも証明している。 来年はワールドカップイヤーとあって、日本代表の守護神争いも激しさを増す見通しであり、早川のさらなる躍進に期待が高まる。

⭐ ベストイレブン(Best Eleven)

GK

  • 早川友基(鹿島)※初

DF

  • 植田直通(鹿島)※初
  • 古賀太陽(柏)※初
  • 荒木隼人(広島)※初

MF

  • 小泉佳穂(柏)※初
  • 稲垣祥(名古屋)※2回目
  • 田中聡(広島)※初

FW

  • レオ・セアラ(鹿島)※初
  • 相馬勇紀(町田)※初
  • 伊藤達哉(川崎)※初
  • ラファエル・エリアス(京都)※初

初選出が多く、フレッシュな顔ぶれが揃うベストイレブンとなりました。

🎯 得点王・最優秀ゴール賞

  • 得点王:レオ・セアラ(鹿島)21ゴール
  • 最優秀ゴール賞:第24節 柏戦(5分)/レオ・セアラ

圧巻の決定力でシーズンを牽引。得点王と最優秀ゴール賞をダブル受賞する活躍を見せました。

🌟 ベストヤングプレーヤー賞:佐藤龍之介(ファジアーノ岡山)

今回、ファジアーノ岡山からの快挙となるベストヤングプレーヤー賞を受賞した佐藤龍之介は、鋭い突破力と攻撃の起点となる存在感が高く評価された逸材だ。今季はFC東京から岡山へローン移籍し、その才能を一気に開花させた。来季どのようなキャリアを歩むのか、注目が高まっている。

さらに、近年は日本代表にも招集されており、途中出場が中心でありながら森保一監督から厚い期待を寄せられている。クラブと代表の両面でさらなる成長が見込まれる若手の筆頭格として、今後の飛躍に大きな期待がかかる。

👔 監督賞

  • 優勝監督賞:鬼木達(鹿島)
  • 優秀監督賞:リカルド・ロドリゲス(柏)※2度目

鬼木達は、Jリーグ史上初となる「2クラブでのJ1制覇」を成し遂げた名将である。2017年から2024年まで川崎フロンターレを率い、2017・2018・2020・2021年の4度にわたりリーグ優勝へ導いた実績は、Jリーグ屈指の指導者としての評価を揺るぎないものとした。 そして今季から鹿島アントラーズの監督に就任すると、その手腕を遺憾なく発揮し、見事にクラブをチャンピオンへと導いてみせた。

そして柏を躍進させたリカルド・ロドリゲス監督は、近年17位が続くなど低迷していた柏レイソルを今季から指揮し、見事にチームを立て直した。その手腕が高く評価され、今季の優秀監督賞受賞へとつながった。

🤝 フェアプレー関連賞

フェアプレー賞(クラブ)

  • ヴィッセル神戸
  • サンフレッチェ広島
  • アルビレックス新潟

フェアプレー個人賞

  • 前川黛也(神戸)※2度目
  • 大迫敬介(広島)※3度目
  • 植田直通(鹿島)※初

👨‍⚖️ 審判賞

  • 最優秀主審賞:荒木友輔
  • 最優秀副審賞:三原純

🙌 功労選手賞

長年Jリーグを盛り上げたレジェンドたちに贈られた功労賞には、以下の選手が選出されました。

青山敏弘、伊東輝悦、イ・ヨンジェ、柿谷曜一朗、興梠慎三、髙萩洋次郎、豊田陽平、本間幸司、丸橋祐介、森脇良太、山瀬功治、ランゲラック

🙇 功労審判賞

西村雄一、武田光晴

📝 総括

今年のJリーグアウォーズは、初受賞者が多く並び、若手の台頭と世代交代を強く感じさせる内容となった。なかでも鹿島アントラーズ勢の受賞が目立ち、クラブとしての強さと存在感をあらためて示す結果となった。来季、彼らがどのような物語を紡いでいくのか、期待はますます高まる。

また、人気サッカー漫画『ジャイアントキリング』の最新68巻でもJリーグアウォーズの様子が描かれており、ギャグ要素を織り交ぜながらも魅力的に表現されている。普段アウォーズに馴染みがない読者でも楽しめる内容となっており、興味のある方にはぜひ手に取ってほしい一冊だ。

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芸スポナビ Online 編集長。AIを活用して芸能・スポーツ・トレンドニュースをリアルタイムでわかりやすく分析。AI視点で“今”を読むニュースメディアを運営。