久保建英、今季2点目はヘディングで演出
現地12月20日に行われたラ・リーガ第17節で、久保建英が所属するレアル・ソシエダは、アウェーで最下位レバンテと対戦し、引き分けに終わった。
年内最終戦となったこの試合で、久保は4-3-3の右ウイングとして先発出場。前半アディショナルタイム1分、オヤルサバルのボール奪取を起点に、左サイドのゲデスが上げたクロスに反応し、難しい体勢ながらヘディングシュートをファーサイドに叩き込み先制点を挙げた。これはプロキャリア初のヘディングゴールで、今季2点目となる。
ゴール後には、アウェースタンドに向かって手を合わせる謝罪ポーズを披露。
この日はゴール以外でも積極的なプレーを披露。前半には右サイドからの仕掛けやスルーパスでチャンスを演出し、後半もショートカウンターやカットインからシュートを放つなど、攻撃の起点として存在感を示した。77分にはペナルティーエリア外からシュートを放つもGKに阻まれ、86分にはオヤルサバルへピンポイントクロスを供給するなど、決定機も作り出している。
久保は後半アディショナルタイムにオヤルサバルとともに交代。チームは勝利には届かなかったものの、久保にとっては不調を振り払う象徴的な一戦となった。