🎮 新作「サカつく2026」配信開始!初心者にも優しい進化を実際にプレイしてみた
サカつく2026について
1月22日(木)、「プロサッカークラブをつくろう!2026」(通称:サカつく2026)がリリースされた。
本作はプレイステーション4、iOS、Android、PC(Steam)向けに配信されており、基本プレイ無料(アイテム課金)タイトルとして提供されている。スマホでも気軽に始められる“サカつく”として、幅広い層に届く形となった。
筆者も実際にAndroid版をプレイしてみたが、ゲーム序盤は大きく分けて「ドリームチームモード」と「サカつくモード」の2種類が用意されている。
このうち「サカつくモード」は、従来のシリーズでおなじみのクラブ運営・育成に近い内容だ。チュートリアルのような形でスタートし、1年目(?)から丁寧に進行していくため、久しぶりに遊ぶ人や初心者でも迷いにくい設計になっている。
初めに印象が残ったのはスカウト説明の流れの中で、最初から「三笘 薫」選手を獲得できる展開が用意されており、サッカーに詳しくないプレイヤーでも一気に親しみやすくなる仕様だと感じた。
現実の日本代表でもおなじみのスター選手が序盤から加わることで、チーム強化のイメージが掴みやすく、クラブを育てる楽しさを早い段階で実感できるのは大きい。
ゲーム開始からの感想
サカつくモードの「1年目」は、ほとんどがシステムの説明で終わる印象だった。だが、2年目に突入すると状況が一変。実際にリーグを選択し、全権監督として本格的にクラブ運営を楽しめるようになる。
リーグ選択ではJ2やJ3といったJリーグはもちろん、Kリーグやベルギーリーグなど海外リーグも選択可能。序盤から“世界でサカつく”を体験できるのは面白いポイントだ。
筆者はベルギーリーグのLSヘンク(※実際のクラブ表記はKRCヘンク)を選択してみたが、そこには日本代表の「伊東純也」が在籍しており、いきなり親しみのある選手と一緒にスタートできたのは嬉しかった。
さらに、1年ごとに自分が引いたガチャで獲得した選手も「2名」連れて来られる仕様になっている。筆者は、伊東純也に加えてガチャで引いた2選手を軸に、主にその3名を育成しながらゲームを進めてみた。
ゲームを進行していくと、イベントが順次解放され、ガチャ券や監督経験値などのアイテムを獲得していく流れになる。ガチャ券で「選手」や「トレーニング」を集め、監督経験値で「監督レベル」を上げていく形だ。
監督レベルが上がっていくことで、クラブハウスやスタジアムといった施設要素が開放されたり、選択できるリーグの幅が広がったりする。プレイを重ねるほどにできることが増え、クラブ運営の“伸びしろ”を感じられる設計になっている。

実際にプレイしてみて
1年目のシーズンは、リーグ戦を3位、カップ戦はベスト8で終了。大きな失敗はなかったものの、タイトルには届かない結果となった。
しかし2年目からは、ガチャで新たに獲得した川崎フロンターレ所属の「伊藤達哉」をチームに加えてみたところ、戦力が大きく向上。リーグ戦は1位、カップ戦も優勝と、見事に二冠を達成するシーズンとなった。
また本作では、シーズンの合間に選手の獲得や放出を行い、移籍金によって資金を捻出するなど、クラブ経営にも深く関わっていく仕様となっている。
その結果、1年目は黒字でシーズンを終えた一方、積極的な補強を行った2年目は赤字でのフィニッシュに。成績だけでなく、収支バランスも考えながらクラブを運営していく必要があり、サカつくらしい経営シミュレーション要素もしっかりと楽しめる内容になっている。

