藤田譲瑠チマ|選手紹介記事
ブンデスリーガ・ザンクトパウリの若き司令塔
藤田譲瑠チマ(ふじた じょえる チマ)は、ドイツ・ブンデスリーガの FCザンクトパウリに所属するミッドフィルダーで、日本代表としても活躍する若手有望株です。 高いボール奪取力と展開力を兼ね備えたボランチで、クラブでも代表でも将来を嘱望されている存在です。
プロフィール
- 名前:藤田 譲瑠チマ(ふじた じょえる チマ)
- 生年月日:2002年2月16日
- 出身地:東京都町田市
- 身長:175cm
- ポジション:ボランチ/セントラルMF
- 利き足:右足
- 所属クラブ:FCザンクトパウリ(ドイツ/ブンデスリーガ)
これまでの経歴
町田大蔵FCから東京ヴェルディのアカデミーに進み、高校3年時にトップチームデビュー。 その後、J1・徳島ヴォルティス、横浜F・マリノスを経て、ベルギー1部のシント=トロイデンVVへ移籍しました。 ベルギーで経験を積んだのち、2025年夏にブンデスリーガのFCザンクトパウリへ完全移籍し、 自身初となる5大リーグ挑戦に踏み出しました。
日本代表での歩み
藤田は年代別代表の頃から常に中心的な存在としてチームを牽引してきました。 U-23日本代表ではキャプテンを務め、大会を通じて豊富な運動量とリーダーシップを発揮。 A代表でも森保ジャパンに継続的に招集されており、 中盤の新たなオプションとして期待されている選手です。
プレースタイルの特徴
- ボール奪取力:球際の強さと読みの良さで相手の攻撃を潰す守備力。
- 運動量:90分を通してピッチを縦横無尽に走り続けるスタミナ。
- ビルドアップ能力:後方からの正確なパスで攻撃の起点となる配球力。
- プレッシング:前線からの連動した守備でボールを高い位置で奪う意識。
- リーダーシップ:若くしてキャプテン経験もある、声とプレーでチームを引っ張るタイプ。
今後の成長と期待
ブンデスリーガという高いレベルの環境で、藤田譲瑠チマがどこまで成長できるかは、彼のキャリアにおいて大きなターニングポイントとなります。クラブでは着実に出場機会を重ね、主力として起用されている一方で、チームは現在、降格ライン付近での戦いが続いています。なんとか残留を勝ち取り、このまま5大リーグで経験値を積み上げていってほしい選手です。
日本代表ではキリンチャレンジカップのガーナ戦とボリビア戦に途中出場し、ガーナ戦では枠こそ捉えられなかったものの、積極的にシュートを放つなど持ち味を発揮しました。クラブと代表の両方で成長を続けることができれば、将来的なヨーロッパのビッグクラブ移籍も期待される注目のボランチです。