塩貝健人|選手紹介記事
ドイツ ブンデスリーグ ヴォルフスブルクに所属する塩貝健人(しおがい けんと)。日本の育成年代~大学サッカーを経て、Jリーグでの経験も積みながら欧州挑戦を果たした注目の若手ストライカーです。本記事では、プロフィール、経歴、プレースタイル、そして最新の成績(公表データ)をまとめます。
塩貝健人のプロフィール
| 名前 | 塩貝 健人(しおがい けんと) |
|---|---|
| 生年月日 | 2005年3月26日 |
| 出身 | 東京都 |
| ポジション | FW(フォワード) |
| 身長 / 体重 | 180cm / 75kg |
| 利き足 | 右 |
| 所属 | NECナイメヘン(エールディヴィジ) |
| 背番号 | 9 |
これまでの経歴
塩貝健人は中学時代を横浜FCジュニアユースで過ごしたが、ユースへの昇格はかなわなかった。
その後、國學院大学久我山高等学校に進学。高校で着実に評価を高めると、AO入試を経て2023年4月に慶應義塾大学法学部政治学科へ進学し、大学サッカーの舞台でも将来性を示した。
2024年1月25日、大学1年生ながらJ1リーグ・横浜F・マリノスへの加入内定および特別指定選手認定が発表され、プロへの道を切り開く。
さらに同年8月28日には、エールディヴィジのNECナイメヘンと2028年夏までの4年契約を締結。欧州挑戦を決断し、慶應義塾大学法学部政治学科を休学、サッカー部を退部して渡欧した。
NECナイメヘンでの現況
NECナイメヘンには現在、NECナイメヘンには現在、 佐野航大(MF)・小川航基(FW)・塩貝健人(FW) の3名の日本人選手が所属している。
2025-26シーズン(12月18日時点)では、小川航基が主にスタメンに定着。一方の塩貝健人は後半からの出場が中心となっているが、公式戦9ゴール(リーグ戦7ゴール、カップ戦2ゴール)を記録し、限られた出場時間の中で高い決定力を示している。
塩貝のゴールパターンは多彩で、ゴール前でのフィニッシュに加え、11月23日のフェイエノールト戦で決めたロングシュートは「シーズンベスト級」と評される一撃となり、現地でも高い評価を受けている。
2026年1月20日 ヴォルフスブルグに完全移籍
ヴォルフスブルクはブンデスリーガ第18節終了時点で、5勝4分9敗の成績にとどまり、12位と低迷していた。シーズン中盤に差し掛かる中、得点力不足が大きな課題となっていた。
その要因の一つが前線の相次ぐ負傷離脱だ。デンマーク代表FWヨーナス・ヴィンドに続き、ドイツ世代別代表(U17)でプレイした20歳のジェナン・ペイチノヴィッチも足を痛めて直近の試合を欠場。センターフォワードが不足する状況が深刻化していた。
こうした背景を受け、ヴォルフスブルクは日本人FW塩貝健人の獲得に踏み切った。クラブは塩貝と2030年6月までの4年半契約を結び、即戦力としての活躍に期待を寄せている。
塩貝は2024年8月にNECへ加入し、今季は公式戦14試合で9得点を記録。限られた出場機会の中でも結果を残し、ゴール前での嗅覚とフィニッシュ精度が高く評価されてきた。
ブンデスリーガというフィジカル色の強い舞台で、塩貝がどこまで存在感を発揮できるのか。ヴォルフスブルクの浮上の鍵を握る新戦力として、今後の起用法とパフォーマンスに注目が集まる。
各国のリーグレベル
| 順位 | リーグ名 | 国 |
|---|---|---|
| 1位 | プレミアリーグ | イングランド |
| 2位 | ラ・リーガ | スペイン |
| 3位 | ブンデスリーガ | ドイツ |
| 4位 | セリエA | イタリア |
| 5位 | リーグ・アン | フランス |
| 6位 | EFLチャンピオンシップ | イングランド |
| 7位 | ジュピラー・プロ・リーグ | ベルギー |
| 8位 | カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA | ブラジル |
| 9位 | プリメイラ・リーガ | ポルトガル |
| 10位 | MLS(メジャーリーグサッカー) | アメリカ |
| 11位 | プリメーラ・ディビシオン | アルゼンチン |
| 12位 | デンマーク・スーペルリーガ | デンマーク |
| 13位 | エクストラクラサ | ポーランド |
| 14位 | スュペル・リグ | トルコ |
| 15位 | エールディヴィジ | オランダ |
| 16位 | HNL(クロアチア1部) | クロアチア |
| 17位 | 2.ブンデスリーガ | ドイツ |
| 18位 | Jリーグ(J1) | 日本 |
| 19位 | スイス・スーパーリーグ | スイス |
| 20位 | セグンダ・ディビシオン | スペイン |